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- 東野圭吾さんの「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」
- 「このミステリーがすごい!2021年版」『このミステリーがすごい!』編集部
- 池井戸潤さんの「下町ロケット」
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- 蜘蛛に絡め取られる人々。京極夏彦さんの「絡新婦の理」
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- 中山七里さんの「連続殺人鬼 カエル男 ふたたび」
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- 中山七里さんの「さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿」
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- スペイン内戦に参加した日本人義勇兵の謎を追う。逢坂剛さんの「斜影はるかな国」
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- 隠された彼女の秘密。東野圭吾さんの「幻夜」
- 「こちら葛飾区亀有公園前派出所 44巻」 秋本治著
- 天才ピアニストの競演。恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」
- 探偵、榎木津礼二郎が主役の京極夏彦さんの「百器徒然袋 風」
- ユニークな神経科医の第二弾。奥田英朗さんの「空中ブランコ」
- 珈琲店のバリスタが解決する事件簿。岡崎琢磨さんの「珈琲店タレーランの事件簿」
- 山に纏わる短編集。真保裕一さんの「灰色の北壁」
- 泥棒と刑事の夫婦。赤川次郎さんの「盗んではみたけれど」
- 公安の刑事を描いた今野敏さんの「アクティブメジャーズ」
- 豪華客船で起きる消失事件の謎。森博嗣さんの「恋恋蓮歩の演習」
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- 密室にした方法が興味深い森博嗣さんの「封印再度」
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- 江戸川乱歩全集第7巻「黄金仮面」
- デパ地下の和菓子店の物語その2。坂木司さんの「アンと青春」
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- デパ地下の和菓子店の物語。坂木司さんの「和菓子のアン」
- 幼児の命を奪ってしまった事故の真相に迫る父親の姿を描く貫井徳郎さんの「乱反射」
- 杉村三郎の物語。宮部みゆきさんの「誰か」
- 探偵、榎木津礼二郎が主役の短編集。京極夏彦さんの「百器徒然袋 雨」
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- 「このミステリーがすごい!2019年版」『このミステリーがすごい!』編集部
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- 箱根の山にある寺の謎に迫る京極夏彦さんの「鉄鼠の檻」
- 「ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~」三上延著
- 汚染食品の横流し問題を描いた真保裕一さんの「連鎖」
- 「ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~」 三上延著
- 幻に終わった人民オリンピックを調査する広告マンを描いた逢坂剛さんの「幻の祭典」
- 「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」 三上延著
- 「ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~」 三上延著
- 「ケンタロウのはじめてつくる おとこの料理」 ケンタロウ著
- 大御所作家が巻き起こす事件を描いた折原一さんの「螺旋館の奇想」
- 新宿で孤独に捜査をする刑事を描いた大沢在昌さんの「新宿鮫」
- 何度も読み返したくなる佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」
- 列車から消えた乗客の謎。赤川次郎さんの「幽霊列車」
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- 「迷路館の殺人」 綾辻行人著
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- 「このミステリーがすごい!2018年版」『このミステリーがすごい!』編集部
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- 逢坂剛さんの初期の警察小説「百舌の叫ぶ夜」
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- 「このミステリーがすごい!2017年版」『このミステリーがすごい!』編集部
- 「このミステリーがすごい!2016年版」『このミステリーがすごい!』編集部
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