○○と読書を楽しむブログ

事件の真相に迫る刑事に引きつけられる髙村薫さんの「マークスの山」
2017年11月12日

事件の真相に迫る刑事に引きつけられる髙村薫さんの「マークスの山」

鮮やかな幕切れにすぐにでも読み返したくなる米澤穂信さんの「満願」
2017年11月4日

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大学の主任教授が容疑者の精神鑑定をする逢坂剛さんの「空白の研究」
2017年10月28日

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支店長に真っ向から立ち向かう行員を描く池井戸潤さんの「オレたちバブル入行組」
2017年10月22日

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逢坂剛さんの初期の警察小説「裏切りの日日」
2017年10月14日

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悩みの相談を受ける不思議な雑貨店を描いた東野圭吾さんの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
2017年10月7日

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マルサで活躍する女性を描く伊丹十三監督の「マルサの女」
2017年9月30日

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犯人を追いつめていく探偵役の推理を楽しむ石持浅海さんの「扉は閉ざされたまま」
2017年9月23日

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調査マン岡坂神策の活躍を描く逢坂剛さんの「クリヴィツキー症候群」
2017年9月17日

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安積班の活躍を描く今野敏さんの「蓬莱」
2017年9月9日

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このサイトでの「ネタバレ」について

このサイトでは、「ネタバレ」と記載されていても、犯人やオチを記載していません。

作品を楽しむことを目的として記載していますので、作品の最大の楽しみとなりうる犯人やオチに触れることを極力避けたいと考え、「ネタバレ」と記載しているページでも、犯人やオチについては触れないようにしています。

ネタバレではないのにも関わらず、「ネタバレ」と記載する理由は、ミステリー好きの勘の良い方なら、私の雑感を読んで犯人やオチを推測できてしまう可能性があるからです。

そこで、犯人やオチを記載していなくても「ネタバレ」と記載して注意喚起しています。

まずは、作品を楽しんでから私の雑感を読んでいただければ幸いです。

2018/10/11 管理人

 

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