「迷路館の殺人」 綾辻行人著
(上の画像をクリックするとAmazonへ)
目次 表示
作品情報
出版社、出版年月等
ノベルズ;1988年 講談社ノベルス
文庫本;1992年 講談社文庫、2009年 講談社文庫(改訂版)
あらすじ
4人の作家が1つの館に集められた。その館の主の遺書により4人の作家は小説を執筆することとなるが・・・。
雑感(ネタバレあり)
館シリーズは大好きです。(以下、ネタバレあります。)
館に人が集まり殺人がおこる。シリーズ3作目ですが、毎回、どんな館なのか気になります。
4人の作家の遺産をかけた小説を書くという設定が良く、ミステリーの醍醐味がいっぱい詰まった作品です。
_/_/_/_/_/_/_編集後記_/_/_/_/_/_/_
花粉が・・・。「花粉症ではない」と言い張っていますが・・・ちょっと目がかゆいです。